フューシャピンクガラスのジャーマンネックレス

メインのストーンを流線的なモチーフで飾り、３つのパーツに分かれて首回りに添ってフィットするようデザインされた、当時のドイツ近辺で流行したスタイルのネックレスです。中央のストーンは鮮やかな赤が印象的なフューシャピンクのガラスストーン。ミル打ちでしっかりセットされており、モチーフがフランスのように流麗的すぎないのもまたドイツらしいデザインです。
留め具部分におそらくメーカー印の「OREST」刻印があります。

首回り長さ：約43cm
ストーンサイズ：約8mm×6mm
素材：ゴールドプレート
仕入国：ドイツ
年代：1920〜30年頃


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