サフィレットのスネークリング
サフィレットのスネークリング
19世紀末から20世紀初頭にかけてヨーロッパにて開花した美術アールヌーヴォー。花や動植物などの有機的で曲線的なモチーフを用いられ、このリングのモチーフの蛇もまたアールヌーヴォー時代独特の美の表現でもあります。リングは蛇が巻きつくよう二重になっており、蛇の頭にセットされたストーンは濃く美しい青のローズカットサフィレット。金色のリングに負けじとサフィレット輝きを見せ、インパクトのあるリングとなっています。アンティークオリジナルのスネークリング自体数は多くないのですが、このサフィレットと蛇のアールヌーヴォーリングも滅多になく貴重な逸品です。
サフィレット、リング共に特に傷等ありません。ほとんど使用感がないのでデッドストック品なのかもしれません。サイズが二種類ありますのでご希望のサイズを選択ください。
サイズ:約9.5号、13号
サフィレット:約4mm
重さ:4.5g(9.5号)、4.8g(13号)
素材:ゴールドプレート
仕入国:フランス
年代:1900年頃
サフィレット、リング共に特に傷等ありません。ほとんど使用感がないのでデッドストック品なのかもしれません。サイズが二種類ありますのでご希望のサイズを選択ください。
サイズ:約9.5号、13号
サフィレット:約4mm
重さ:4.5g(9.5号)、4.8g(13号)
素材:ゴールドプレート
仕入国:フランス
年代:1900年頃
サフィレットのスネークリング